ちょっとした気遣いその３
薪棚に積む際や、コンテナに詰め置きする際に、樹皮側を上に積むと割材面に雨シミや粉塵汚れがつきにくいですね。
ちょっとした気遣いその１
薪割り直前まで切断面をキレイに保つことで、薪の仕上がりに差が出てきます。
ちょっとした気遣いその２
玉切りの際に使用するチェンソーは電動式チェンソーで排気ガスは出ません。チェンソーオイルも自然に優しいサラダ油です。結構な本数を消費しますので、かなりの量が飛散しているのでしょうね。
コンテナ梱包時は一本一本エアガンにて清掃し、仕上がりの状態を確認しながら詰め込みます。
薪割り後１年、次のシーズンに出荷可能の薪。
針葉樹の焚き付け米袋に詰めて、
１袋 ￥１，０００。
針葉樹の焚き付け。現場の材料（本職は住宅建築でありますので(笑)）の切れ端を、２５センチ前後に切って割り、袋詰めします。
配達シーズンはコンテナに詰め置きして
即時対応しています。
２０２２年９月の様子。
配達の準備が整っています。
薪の大きさはほぼ太薪。
薪の長さは３５センチを基準としていますが、プラスマイナス４センチ程度の誤差があります。
薪の形状。樹種はカシですが、薪割してまだ半年くらいの状態なので実際にはもう少しグレーがかった色あいです。
メッシュコンテナ(W 100cm x D 120 x H 8０cm)
１台に詰め込み、軽トラックにてお届けします。
約２００本入ります（約400～450ｋｇ）。
（ほぼ太薪のため本数が少なくなりました）
